毛穴の大事な役割と開いてしまう原因とは?

知ってる?毛穴の役割

毛穴は顔に約20万個もあります。生まれた時の赤ちゃんから大人になるまで、ほとんどその数は変化しないのです。それだけ、人間にとって毛穴は必要なんですね。実は毛穴は「毛が出ている穴」だけではありません。
毛穴から皮脂が出ている事は多くの方が知っていることでしょう。肌は空気中の埃や有害物質などの外部からの刺激にさらされていますが、毛穴から出る皮脂は肌に膜を作って、その刺激から肌を護っています。そして、その膜は肌の潤いを保って乾燥を防ぐ役割もあります。
さらに、毛穴から出る汗や皮脂は体内の老廃物を一緒に排出するデトックスの働きもあります。適度な皮脂は皮膚のpHバランスを保つ作用があり肌の雑菌の増殖を防いでいます。
毛穴は美容にも健康にも欠かせない大事な役割があるんですね。

なぜ毛穴が開いてしまうの?

毛穴からでる皮脂は肌を保護する役目がありますが、過剰に分泌すると余分な皮脂で毛穴は広がってしまいます。また、皮膚の汚れや古い角質が皮脂と混じって酸化してしまうことで、毛穴が黒ずんでしまう原因にもなります。
肌はコラーゲンやエラスチンの働きで弾力性を保っていますが、それらが不足すると肌のハリが衰えたるみを引き起こします。そのため、汚れなどで開いた毛穴が広がり重力の関係で下がってしまいます。
肌の水分量が不足しても肌のハリが失われ毛穴が開く原因となります。ニキビ跡は毛穴が開いた状態になっています。それが気になって洗顔をし過ぎるなどの間違ったケアをすることで毛穴が目立つんですね。

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